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グーグル-Google 既存のビジネスを破壊する (佐々木 俊尚 著)

アカウント失効のショックも癒えぬまま、先日の千葉出張の際に購入したのが本書。『ググる』という言葉も既に定着し、今年度も売上・利益共に凄まじい伸びを記録したグーグルは何処に向かうのか。


実際、オイラは機能を享受するだけで、特に意識した事は無かったのですが、このエリート集団はとてつもない事をやろうとしているようです。
『グーグル八分』という言葉に衝撃を受けました。無数に存在するWEBサイト、グーグルが拾わないサイトは存在しない事と同義。それをグーグルが意図的に行ったならば恐ろしい事になります。グーグルは中国当局の意向を汲み、検索結果の閲覧制限を行いました。例えば『六四天安門事件』や『法輪功』等の検索結果には意図的に表示されないようになっています。他にも鮮明な航空写真で物議を醸している『グーグルマップス』には、ホワイトハウスや米軍基地は写っていません。著者は更に極端な例を挙げ、グーグルがやがて情報の支配者となる事を示唆しております。

タイトルに”既存のビジネスを破壊”とあるように、オイラも活用している『グーグルニュース』や『グーグルアドワーズ』が新聞社や広告店に対し、脅威となっている事を明らかにしております。しかしその一方、グーグルの提供するサービスを効果的に使用する事で、これまでの常識を打ち破る成功事例も挙げております。

技術力とアイデアで既存のビジネスモデルを破壊するまでに至ったグーグル。会社内の飲み物や食べ物は全て無料らしい・・・。
本書を読む事で、グーグルのサービスがどんな意味を持っているかの一端を知る事ができました。さらっと読めてワクワクします。オススメ。

Google―電網打尽のインターネット掌握術
サラ ミルスタイン ラエル ドーンフェスト Sarah Milstein Rael Dornfest 村上 雅章
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ググる―検索エンジンGoogleを使ってネット上の情報を検索すること
津田 大介
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