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【ビジネス書レビュー】 日経ビジネス(1月30日号)

アメリカがやってくれました。輸入再開した牛肉41箱の内、3箱に危険部位の脊柱が混入。吉野家の牛丼販売再開が又遅れそうです。相変わらず他国に合わせる事ができない傲慢な国民性だなぁと感じます。おかげで我が家のカレーに牛肉が入らなくなって相当経ちます・・・。

日経ビジネスNo1326

日経ビジネス 2006年1月30日号(No.1326)
今回の特集は、『誰も言わない 食の危機 満腹ニッポンの油断』です。巻頭にライブドアショックを語る緊急特集が載っています。テレビの歴史を語る『テレビウォーズ』では大橋巨泉氏をクローズアップしております。定期購読の付録は今週も付属せず。

では、その中からピックアップするのは・・・。
・スクープ 三洋電機救済に京セラ浮上
・ひと劇場 直球派党首の強さと軽さ

■スクープ 三洋電機救済に京セラ浮上
三洋電機の株価が冴えない。大手電機各社が息を吹き返してきた2004年から一貫して下げトレンドです。それもそのはず1.2兆円の有利子負債と大きな不採算事業を抱えているからです。加えて創業者である井植家のオーナー経営が重しとなっております。記事では、太陽電池、携帯、有機EL等の分野で大きなシナジー効果を得られる京セラが救済に動く可能性に迫っております。既に出資者である投資金融系3社と三洋電機、そして京セラでの交渉が本格化しております。

関西人として、松下電器の復活とは対照的な三洋電機の凋落ぶりが気に掛かる処です。しかしながら太陽電池事業等の優良事業を数多く持っており、今後の展開には目が離せません。今後株価はどう動くのか!?

[実学・経営問答]高収益企業のつくり方
稲盛 和夫
日本経済新聞社出版局 (2005/03/15)
売り上げランキング: 14,336

SANYO井植敏の「馬上行動」組織革命
大富 敬康
講談社 (2002/08)


■ひと劇場 直球派党首の強さと軽さ
2005年9月、総選挙での敗北で代表を辞任した岡田克也元代表に代わり、民主党代表となった前原誠司氏。その実直な発言にはオイラも清清しさを覚えます。この人は嘘は言わないなって。あとは、岡田氏のマジメだが暗い民主党のイメージが一新されたのも印象的です。

例えばこんなエピソードがあります。京都大学の卒業式直前、卒業者名簿に自分の名前を見つけ、「ドイツ語の単位が取れているはずがない」と大学に申告し、自ら留年。実は、恩師が単位不足でも卒業できるように奔走してくれていたのです。

卒業後は松下政経塾に入塾し、現杉並区長 山田氏の選挙戦の手伝いを経て、91年には京都府議会議員に史上最年少で当選。93年には国会議員に初当選し、その後は4回連続当選を果たしています。

そんな前原氏ですが、記事では得意の外交・安保分野で、知識は有っても実行力が無いと評しております。オイラは、人脈、金脈その他全てにおいて "若い" 野党代表に、今と変わらない気持ちを持ち続け、力を付けていく事を願っております。くれぐれも途中で捻じ曲がってしまわないように・・・。

民主党は今こそ存在感を示す時
杉原 誠四郎
文化書房博文社 (2005/11)

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