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【ビジネス書レビュー】 日経ビジネス(1月9日号)

皆様、あけましておめでとうございます。
日経平均も7,000円台で始まったものが16,000円台で年が変わり、景気の回復が目に見える形となっています。そんな"今"の景況感は10年後にはどう映るのでしょうか?国からの保護を失った個人と地方。年明け早々こんな記事を読むと将来不安からますます萎縮してしまう自分がいました。
しかし動くなら今年!!という思いにも満ち溢れております。今後を決める大事な一年。そんな年になりそうです。

日経ビジネスNo1323

日経ビジネス 2006年1月9日号(No.1323)
今回の特集は、『財政危機・老齢化 日本の覚悟 強度不足に備えはあるか』です。特別広報企画の、「トップが語る電子部品産業」が読み応えがあります。定期購読の付録は今週も付属しませんでした。

では、その中からピックアップするのは・・・。
・立ち上がる辺境の金融 銀行でもノンバンクでもない
・「ゲーム業界」が消える

■立ち上がる辺境の金融 銀行でもノンバンクでもない
「成功のカギは、”雑務”の引き受け」という記事に着目してみました。ここで取り上げられた企業は、納入業者を対象とした売掛金の先払いサービスを行う「フィデック」、賃貸住宅の家賃保障の代名詞でもある「リプラス」、企業の与信調査代行を行う「リスクモンスター」です。
設立後わずか数年で上場を果たしている3社のビジネスモデルについての概要があり、そのどれもが見事に顧客のニーズを満たしております。社長様方はそれぞれ大手企業でキャリアを積まれた経歴はありますが、ビジネスとして成立させたのは本人の視野の広さと実行力に他ならないでしょう。
オイラは株式市場の新興銘柄に投資する事が少ない為、このような企業を見落としておりました。そういった意味でも大変参考になる記事でした。


■「ゲーム業界」が消える
最近は仕事が忙しく、精神的にゲームをする余裕が無い為、ゲームから暫く遠ざかってはおりますが、次世代ゲーム機の登場には心をワクワクさせております。昨年末に発売されたXBOX360、今年発売が予定されている任天堂の新機種とSCEのプレイステーション3。そのどれもがハイクオリティな映像を表現できます。年々、ユーザから求められるクオリティは高くなり、ハードも高性能化する。当然開発費は高騰し、アイデア重視の試験作的ゲームが数少なくなっていく。これはPSやサターンが出た10年程前から問題となっていました。
そしてゲーム業界は、ドラクエとFFの「スクエニ」や「バンダイナムコ」の誕生等、発売元は銀行業等の金融と同じく、合併による強化に進んでおります。
日本市場の縮小と海外市場の伸び、グッズやイベント等ソフトの周辺で儲けるビジネスモデルの確立、オンラインゲームの台頭等、これまでのゲーム業界という枠を取り払い、変化する事ができるかどうかをこの記事で問うています。

浜村通信 ゲーム業界を読み解く
浜村 弘一
エンターブレイン (2005/09/17)


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