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【ビジネス書レビュー】 起業バカ 2 やってみたら地獄だった! (渡辺 仁 著)

稚拙な事業アイデアがたくさん湧いてくる。実行する訳でもなく、ただ沸いてくる・・・。動くべきか動かざるべきか。オイラは、やるなら自分の思い描いたビジネスを実現したいと思っています。

設計をしていた前職の同僚諸氏らは例外なく独立している。その内の一人に話を聞くと、知人と共同で立ち上げた会社は既に袂を分かっているという。そういうもんなのか。
オイラは今、別業種の営業なので、スキルという面では劣っている。自分の棚卸し、そこから始めなければ、という思いと妻と子と家を守る為には、どこまでがボーダーラインか、今出来る事は?と悩んでおります。


出張帰りに店頭で見つけた本書は、今買わなくていつ買うんだ、といわんばかりにオイラの手に収まっておりました。
前著『起業バカ』は読んでいませんが、今回の内容は極めてリアル。冒頭のFC事業での詐欺まがいの事件を読むと、甘い話なんてのは有りえないんだな、と思い知らされます。パクリ屋の嵌め込みや事業見通しの甘さからくる資金ショート等、経営者の辛さがこれでもかと書かれております。

全ての項目に共通して辿り着くのはやはり 『カネ』

商売はキレイ事だけでは、到底うまくいかないのは分かっていますが、サラリーマンにはそれがなかなか実感できない事だと思います。金融機関、同僚、社員、友人、知人、家族・・・その全てはカネで狂う、大変な心構えが必要です。その時、偶然流れたディックのCMが鼻につきました。”忘れな~いで、お金よ~りも大切なものがある~” そういう現場の裏も表も知って甘い汁を吸っている会社が何を抜かすか!

まさにオイラのような甘~い考えを持ったサラリーマンや一発狙いのフリータ諸氏が読んでおくべき本でしょう。
光文社 ペーパーブックスは、何故英語を文章の中に組み込むのだろう?読みにくくて仕方が無い。ちなみにこんな感じです→ 石川の斬新futuristicなコンテンツは・・・

起業バカ
起業バカ
posted with amazlet on 06.01.22
渡辺 仁
光文社 (2005/04/22)
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会社を作るときにはやらなければならないことがいっぱいあると思います. 「司法書 つれづれ日記[2006/01/26 19:46]

起業バカ2

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「起業バカ 2 やってみたら地獄だった!」

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