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【ビジネス書レビュー】 僕が六本木に会社をつくるまで (田中 良和 著)

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)をご存知ですか?
主に参加者の推薦や紹介による登録によって構成されるWEBコミュニティサイトの事です。これは友達の輪みたいなもので、単なるリンクとは違い、自分の知らないメンバについても必ず何処からかの繋がりがある為、中身の濃いサイトが形成されていきます。

韓国では、なんと!! 全人口の1/4である約1300万人が『Cyworld』に参加しています。テレビでは、ある女性のファッションセンスが、常々閲覧者から高い評価を受けており、それをチャンスと捉えた女性は、衣料品店を立上げて大成功 と報道されていました。それ程の影響力をSNSは持っています。

日本でもユーザ主導型のSNSである『GREE』が立ち上がっています。本書は、その代表取締役社長である田中氏の著書となります。
肝心の中身はといえば、列間隔が広く、文字数が少ないため、一気に読んでしまいました。全体を通じ、文体や内容があっけらかんとしており、激務や厳しい局面でさえ、さらっと書き流してあります。現実を難しく考えず、普通の青年でも"インターネットの仕事がしたい" "自分のやりたい仕事がしたい" という信念を貫けば、人の何倍もの努力は苦ではなくなり、そして目標に近づくができる、と言う事を書きたかったのでしょうか。
楽天での5年間、起業時の人材確保など読み応えのありそうな所でさえ、その調子でした。コンセプトが違うのでしょうが、オイラとしては、『渋谷ではたらく社長の告白』のように苦労話を詳細に知りたかった。

ただ、読み終えた後、使い古されてはいますが、何事も実行に移し、やり遂げる事が成功する一歩なんだ、と納得はできました。もしかするとこのブログのタイトル『やわらか頭で本を読もう』にピッタリの本かも知れません。色々悩まず、さくっと起業談を読みたい方にオススメします。

僕が六本木に会社をつくるまで
田中 良和
KKベストセラーズ (2005/10/22)
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「僕が六本木に会社をつくるまで」

グリーの社長の田中氏が、今日に至るまでの生き様を描いたのがこの本。田中氏については今年の夏に、サンダル履きでヨレヨレのTシャツを着て六本木をうろうろしているのをよくお見かけした。もちろん自分は、田中氏とはぜんぜん知り合いでもなんでもない。でも 三文文士の空回り[2005/11/02 23:59]
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